2007/09/22 (土) 23:39
月夜の晩に〜『狐』
![]() | 狐 (日本の童話名作選シリーズ) 長野 ヒデ子、新美 南吉 他 (1999/03) 偕成社 この商品の詳細を見る |
《本の紹介》
「晩げに新しい下駄をおろすと、狐がつく」
そんなことを言われた文六ちゃん。夜の静けさの中、文六ちゃんは狐になってしまったのか?文六ちゃんの心に不安が広がる。
でも心配いらないね。
だってお母さんもお父さんもいるから。そして全力で文六ちゃんを守ってくれるから。
子どもの心細さを包む親の暖かさを感じる。新美南吉といえば『ごんぎつね』などが有名だが、これも是非紹介したい素敵な1冊。
《今日のコメント》
妊娠7w2d。早くも、親になったらどんなふうに子どもに接するんだろうなどと考える。
ここに至るまで、いろいろあったので、あまり先のことは考えず、まずは元気に出産することを目標にしようと思っているけれど、やっぱり時々生まれてからのことに思いを馳せてしまう。
少なくとも、この『狐』の両親のように、子どもへの愛情を真っ直ぐに伝えられるようになりたい。
それにしても、最近、ものすごい眠気とともに、二、三十分立っていると頭がクラクラしてくる症状に悩まされている。最初は貧血かなと思っていたけれど、低血圧のせいもあるのかな。
それから、自律神経への影響。本を読んだら、妊娠中は自律神経系の乱れも起こると書いてあった。確かに、小学生のころ自律神経失調症だった当時の症状にも似ているような。
今度の診察のときにお医者さんに聞いてみよう。
新美南吉といえば、やっぱりこれ。
![]() | ごんぎつね 新美 南吉、黒井 健 他 (1986/09) 偕成社 この商品の詳細を見る |

